No.002 S邸 新築工事
河内長野市の杉材を構造材から内部仕上げ材まで至る所に使用し、床材は四国産の杉3層パネル素地仕上げというこだわりを持って造作しました。またそんな木材の良さを持ちながら内部階段には、鉄骨に依る骨組みを採用し、鉄と、木の融合を図りました。リビングからの吹き抜け部は、大空間となっており開放感をももたらしています。 接着剤やクロス、クロス糊にもこだわり健康住宅となっております。
竣工年月日 | 建築場所 | 名称 | 規模・構造等 |
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2005年 | 加東市 | No.002 S邸 新築工事 | 木造2階建 |